平戸から生月に向かう途中にある教会。
平戸で250年間潜伏し続けてカトリックとなった信徒が住む集落の教会。1871(明治4)年に7戸が信仰を表明した。コロンバン会の神父の援助を得て1952(昭和27年)、念願の教会堂ができた。