九州オルレ 平戸コースの紹介


「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、もともとは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味。自然豊かな済州島で、トレッキングする人が徐々に増え、「オルレ」はトレッキングコースの総称として呼ばれるようになり、今では韓国トレッキングの中心的コースになっています。 オルレの魅力は、海岸や山などを五感で感じ、自分のペースでゆっくりとコースを楽しむところにあります。

九州オルレは、済州オルレの姉妹版です。済州島と同じように九州には四季の美しい風景があり、トレッキングに適した山岳を五感で感じ九州の魅力を再発見してもらいたい。 そのような思いで、九州オレルのコースが設定されています。

 

全体距離約13km、所要時間4時間~5時間 いつでも自由に歩けます。

 

平戸コースのポイント

平戸港交流広場

■平戸港交流広場

 

平戸城から見下ろす港の中央にある広場。

外交貿易の玄関口だったところ。

平戸市観光案内所前が、スタート地点です。

 

■最教寺

 

806年に空海が唐より帰国した際に、この地に立寄ったことから開かれた寺院。赤ん坊の泣き声が災いを退けるという「子泣き相撲」が毎年節分(2月3日)に行われます。

■川内峠

 

西海国立公園にある標高200mの緩やかな峠に広がる30Haの草原。頂上は360度のパノラマで、九十九島や対馬まで一望できます。

■平戸ザビエル記念教会

 

海外貿易と同時に、フランシスコザビエルが平戸を訪れ、キリスト教が日本に広がります。1931年に建てられ、韓国からも信者らが多く訪れます。

■寺院と教会の見える風景

 

平戸ザビエル記念教会を下り、振り返れば寺院の間からゴシック様式の教会の先端が見える平戸を代表する景観です。

■浦の町 大ソテツ

 

樹齢400年の巨大なソテツは、この場所にあった貿易商の庭に植えられていたもの。江戸時代初期、富裕な貿易商が多く立ち並んでいた場所です。

■崎方町の街並み

 

平戸が貿易で賑わっていた頃を思わせる街並みを再現しております。

当時は廻船問屋などもあり、今もその面影を残す建物もあります。

■平戸温泉 うで湯・あし湯

 

日本全国にあし湯はありますが「うで湯」は珍しく、観光客や地元の人が気軽に利用できる施設です。

オルレのゴール地点でもあります。

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